先日N-BOXのリアガラス7面にスモークフィルムを施工いたしました。
スモークフィルムの用途の一つとして車内のプライバシー性向上があげられると思います。
スモークフィルムの用途の一つとして車内のプライバシー性向上があげられると思います。
今回施工後にガラスに限りなく近い状態(外からのぞき込む視点と同じ)でどのように映るか撮影してみました。
フィルムを張っていないガラス越しに撮影した様子。
画像左のクウォーターガラスはフィルム施工済、向かいのスライドドアのガラスはフィルム未施工です。
フィルム施工後のガラス越しに撮影した様子。向かい側のガラスもフィルム施工済みです。
画像右端の助手席の景色は確認できますが両サイド施工すると車内はもちろん
二枚目の画像で確認できていた向こう側の景色も見えません。
プライバシー性の向上という面では抜群の効果だと思います。
今回はプライバシー性にスポットを当てましたがプライバシー性以外にも
事故の際の飛散防止や、赤外線、紫外線カット等のメリットがあります。
特にこれから先、車内温度上昇が気になる季節になっていきますがそちらの対策としても効果絶大です。
是非、フィルム施工はトレンドワークスまでお問合せ下さい。