トヨタ・アルファードのフロントガラス交換作業です。
今回出張にて作業させていただきました!
出張作業も無料ですので、お気軽にご相談ください。
ヒビが30cm以上広がっていますので、リペア(修理)は不可となり、ガラス1枚交換となります。
10円玉くらいの大きさであればリペア(修理)可能ですよ
広がってしまうと交換での対応となりますので、早めの修理をオススメします
車のガラスは専用工具を使って外していきます。
外れたところです。
ガラスを外すと古い接着剤が残りますので、これも取り除きます。
古い接着剤を取り除く際にシーツを広げて、車内にゴミが入らないようにします。
これが新しいガラスです。
社外品ですが、見た目も変わらず、特に割れやすいなどといったこともありません。
メーカーロゴなどを気にしないなら社外品で十分でしょう。
メーカーロゴの入った純正品、断熱効果の高いフロントガラス、ソーラーインパクト、コートテクトといった色の入った断熱効果の高いフロントガラスなど、さまざまな種類のフロントガラスに対応可能です。
これが接着剤です。
フロントガラス交換ではこの接着剤一番重要で、多すぎても少なすぎてもいけません。
多いと車内側にはみ出したり、少ないと雨漏れの原因になります。
写真は均一に流布されていますが、波打ってたりするとこれも雨漏れの原因になります。
ガラスを取り付けしたところです。
この後ガラスとボディの隙間を埋める、モールと呼ばれる部品を取り付けして、カウルトップパネル、ワイパーを戻して終了となります。
完成!
自動車ガラスのことでお困りの方はご相談ください。