フィアット・パンダにカーナビ、バックカメラを取り付けしました。
このお車はカーナビのスペースが無く、加工でスペースを作ってからの取り付けになります。
ちなみにパンダはこんなお車です。
加工でスペースを作ってもパネルは専用設計のパネルを使用しているので完成クオリティーはこの通りです!
まるで純正ナビの様な仕上がりです。
この加工をしておけば次回カーナビを入替する時もそのまま入替ができますので、気軽にカーナビの交換が可能になります。
専用設計パネルなので作りが荒くなりがちな通常は見えない細部もしっかり作ってあります。
こういう細かい場所の作りが全体のクオリティーの向上に繋がります。
別角度からもパシャリ!
カーナビを取り付けする為のパーツ「取付キット」1つを取っても、そのクオリティーで最終的な仕上がりに差が出ますので
値段だけでは判断できない部分になります。
安い取付キットは作りが荒く、しっかり作業をしても隙間ができてしまったり、最悪はカーナビが水平に固定できなかったりと
最終的な見た目に直結しますので、その部分を判断できる「目」が必要になります。
細かい場所や質にまでこだわってご提案をさせて頂きます!