BMWの218dグランツアラー(F46)にRockfordFosgate(ロックフォードフォズゲート)の
「スピーカー」「サブウーファー」「アンプ」を取付しました。
スピーカーはBMW純正のHarman/Kardon用スピーカーカバーを使用して取付していますので
見た目はBMW純正クオリティーで取付が可能です。
この車はオプションを付けた本物のHarman/Kardon仕様より音が良いです!
Harman/Kardonのオプションを追加するなら間違いなくこっちがオススメです!
純正パーツを使用しているので、社外品スピーカーが付いていても違和感は0(ゼロ)ではないでしょうか!
当店では交換後の見た目のクオリティーにもこだわってパーツ選びなどを行っております。
意外に知られていないのですが、BMWには運転席と助手席の下に「サブウーファー」が全車標準で装備されています。
このサブウーファーはお世辞にも質の良いものではないので、このサブウーファーを表現力の高い上質なものに交換して低音の音質向上を
行います。
また、通常サブウーファーは「低音専用」のスピーカーで高音はカットされているのが普通なのですが、なぜか純正は高音から低音までの
音が全て出る設定になっています。この設定になっているデメリットとしては「低音に締まりがなくなる」「音の輪郭がボヤける」
など良いことがありません。その状態が今の純正状態です。
解決策は1つ。
アンプを取付して高音と中音をアンプの設定でカットし、低音だけが出る本物のサブウーファーの仕様変更します。
アンプを取付することによって、アンプを鳴らすパワーが強くなりますので今まで物足りなかった低音を強化することも同時に可能です。
BMWはアンプを取付するメリットが多くオススメです!
アンプはトランク下の小物入れに設置しているので、アンプを取付したことによってトランクに物が入らなくなるリスクなどなく
音質向上をしています。また今回はスペックの高く小型のアンプなので、スペースを犠牲にすることがありません。